2021年4月15日

4月8日は「タイヤの日」
点検の重要性訴求

今年は店舗などで啓発活動

タイヤメーカー各社は、4月8日の「タイヤの日」に合わせて独自に打ち出したタイヤ安全啓発活動を展開している。

横浜ゴムは今年は新型コロナウイルス感染症の拡大防止に配慮した上で店舗でのタイヤ無料安全点検や、ウェブで情報を発信。タイヤの定期点検やエコドライブに対する意識を高めることを目的に2009年から実施しているタイヤ無料安全点検は、全国各地に展開するタイヤ販売店「タイヤガーデン」「グランドスラム」のうち全105店舗で4月8~11日の期間行われ、点検を受けたドライバーには各店舗先着50人に同社のイメージキャラクター・深田恭子さんが描かれたクリアファイルがプレゼントされた。また今月5日からタイヤサイトに特設ページ(https://www.y-yokohama.com//product/tire/safetyday/)を開設して空気圧低下によるタイヤへの影響等の紹介が行われている。

住友ゴム工業は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的として「DUNLOP(ダンロップ)全国タイヤ安全点検」を08年から継続して実施。今年はタイヤの日である4月8日~5月31日の期間、全国のダンロップの店舗で、プロのタイヤ点検を無料で受けられる「2021年春の全国タイヤ安全点検キャンペーン」を実施している。点検後、公式SNSのキャンペーン画像提示者には、各店舗先着15人にオリジナルドラえもんグッズがプレゼントされる。一部店舗では、感染予防の観点から乗車したまま点検を受けられる「乗ったまま点検(ドライブスルー方式)」も実施されている。また、昨年から開設されているドラえもんと一緒にセルフタイヤ点検が学べる特設サイトでは、今回のキャンペーン情報に加え、定期的なタイヤの点検や空気圧の重要性を啓発。サイト内では、自身で確実に点検を行える点検チェックシートや点検ポイントなどが分かりやすくまとめられている。

TOYO TIREはホームページ上に、特設サイト(https://ontheroad.toyotires.jp/tire0408/)を開設。主なコンテンツはクルマ、タイヤ点検のポイント、同社におけるドライブシミュレーターを使用した安全啓発の取り組みをイラストや写真などを用いて分かりやすく紹介している。加えて同社では、今年度のタイヤ安全啓発活動の取り組みを継続的に情報として届けていく。