2022年7月20日

ブリヂストンタイヤソリューションジャパン
第11回技能グランプリ全国大会

代表選手40人が参加
4人が技能マイスターに

ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストンタイヤソリューションジャパン(久米伸吾社長)は6月21日、ブリヂストングループおよび関連のトラック・バス用タイヤ販売店のスタッフが、タイヤメンテナンスの技能を競う競技会「第11回技能グランプリ全国大会」を名古屋市千種区の名古屋市中小企業振興会館で開催した。ブリヂストングループは、技能グランプリを通じたスタッフのさらなる知識・技術の向上により、運送事業者への高品質なタイヤメンテナンスサービスを提供。企業コミットメント〝Bridgestone E8 Commitment〟に掲げる〝Extension 人とモノの移動を止めず、さらにその革新を支えていくこと〟にコミットしていく。

大会の開催に先立ってイベントの趣旨などといった説明会を実施。ブリヂストンタイヤソリューションジャパンの久米社長、中田安昭専務執行役員・タイヤ販売事業管掌、菊地俊夫執行役員・技術サービス本部長が登壇し、それぞれ開催コンセプトや目的などについて解説した。同社では、運送事業者の安全運行を支えるトラック・バス用タイヤの〝断トツサービス〟〝断トツサービスネットワーク〟の強化に向けた取り組みの一環として、技能グランプリを開催。11回目の開催となる今回は、日本国内1000以上のブリヂストングループおよび関連のトラック・バス用タイヤ販売店から223人が地区予選に出場、予選を勝ち抜いた代表選手40人が全国大会においてタイヤメンテナンスの知識や作業スキル、顧客や消費者とのコミュニケーション力などを競った。2010年の第1回大会から第11回大会までの参加者は延べ4400人以上に上る。毎年開催されていたが、20年はCOVID―19拡大のため中止、今回は延期となっていた21年大会が開催された。22年大会は9月に開催を予定している。

技能グランプリでは、高い技能レベルを備えたメンテナンススタッフを技能エキスパートに認定、その中でも安全性、確実性、迅速性、タイヤメンテナンスの知識などの観点から特に優れた技能エキスパートを技能マイスターとして認定する。第11回大会では新たに14人が技能エキスパートとして認められ、このうち4人が技能マイスターに認定された。第1回大会からこれまでに認定された技能マイスター・技能エキスパートである総勢92人は、タイヤメンテナンススタッフのリーダーとしてその知識や技術を他のスタッフへ伝承する役割も担っている。技能グランプリは、ブリヂストングループの断トツサービスと断トツサービスネットワークのさらなる強化に向けた、たゆまぬ人財育成の取り組みの一つとなっている。

ブリヂストングループは、日本国内のトラック・バス用タイヤ事業において、ブリヂストンの強みである断トツ商品と断トツサービス、断トツサービスネットワークに最新のデジタル技術を組み合わせた〝Tire Solution〟を通じて、安全運行、環境負荷低減、業務効率化、経費削減といった運送事業者のビジネスにおけるさまざまな社会価値・顧客価値を提供。ブリヂストングループは、今後もトラック・バス用タイヤに関する高度な知識と技術を持つスタッフによる高品質なサービスの提供を通じ、人とモノの移動を止めず、運送事業者様のビジネスを足元から支えていく。